選べない精神科治療を、選べるように。
TAPSは、広域アセスメントを基盤に相性の良い治療者・治療法を最初から選択し、合わなければ簡単に乗り換えられる仕組みです。
MAPS=広域アセスメント / TAPS=選択と再評価のハブ
相性レコメンド(例)
✦ 合いそう
- 構造化+短期ゴール
- 会話密度:低〜中
- 夕方以降の対面は負荷高
✦ 提案
- CBT系カウンセラーA(対面/短期)
- ナラティブ系B(オンライン)
- 補助:睡眠×運動コーチング
なぜ“選べない”のか
多くの精神科では時間・人員の制約から、認知行動療法(CBT)、ナラティブ、催眠、精神分析など本格的な心理療法を十分に提供できません。
受ける方法は、①自力で専門クリニック探索か②民間カウンセリング。
しかも相性が合わなくても簡単に変えられないのが現状です。
「看板と少ない情報と口コミを頼りに店に入り、店主と長く話したあとで料理が出てくる。半分の人には合うらしいが、自分が残り半分だったら?」
── これは、今の精神医療のサービス体験です。
TAPSの発想
精神科の治療を「スーパーの棚の野菜」や「レストランのメニュー」のように選べるようにする。
広域アセスメント(MAPS)で全体像を短時間で把握
相性で選ぶ:人×方法×環境 を最初から調整
再選択が簡単:合わなければすぐに次へ(データは本人が保持)
選び方は2つ
1
あなたが選ぶ
希望や関心が明確なら、TAPS上で受けたい治療を直接選択。
- CBT、ナラティブ、精神分析 など
- 補助:ファスティング、ヨガ、運動、アート、占い、アプリなど
アセスメントデータを治療者へ安全に共有→合意で開始。
2
治療者があなたを選ぶ
あなたのアセスメントを見た治療者から提案(プロポーザル)が届く。
- オンライン/オフライン、複数提案を比較
- 各提案は簡易アセスメントにもなり、納得して選べる
合わなければ、ボタン一つで次候補へ。
どう動く?(3ステップ)
1) 広域アセスメント
Bio/Psy/Soc/Story+過去の効き方や生活制約を短時間で収集。
2) 相性マッチ
「得意な人・合いやすい方法」をレコメンド。人×方法×環境で提案。
3) スイッチ容易化
合わない兆し→次候補へ。記録は本人が保持し、引継ぎは最小限。
よくある質問
マッチングで“決めつけ”になりませんか?
相性は仮説です。合う/合わないの結果ですぐ更新されます。固定ラベルにはしません。
担当を替えるのは気まずい…
TAPSは切替前提の設計です。引継ぎは必要最小限、感情的摩擦を減らします。
方法は誰が選ぶのですか?
あなたが選び、私たちが整える。提案は複数、強制なし。納得して進めます。
相性から始める。合わなければ、すぐ次へ。
治療は“運”ではなく“設計できる選択”へ。
